基幹システムのクラウド化が進んでいる背景
・システムの老朽化が進み、企業のデジタル変革に合わせた機能追加や柔軟性に対応できていない
・過去に構築されたレガシー基幹システムは、業務プロセスの標準化や効率化に貢献できない
・また、経営情報の統合化、可視化のニーズにも対応できていない
・最新技術による高いセキュリティ対策のクラウドサービスが提供され安心できる
・ハードウェアリソースの増加、変更に柔軟に対応できるため運用コストの削減が可能
・BCP対策として、地域の異なるデータセンターでのシステム維持管理が可能
ハーツアンドソウルのクラウド型基幹システムの構築提供
・企業のデジタル変革を推進するため、また、自社の事業、業務に対応したノウハウ構築のためのカスタマイズや新機能追加が可能
・ランニングコストを最小限に抑えたプランでスタートし、段階的なステップアップが可能
・事業プロセスの効率化、標準化を図り、必要なビジネス環境構築をサポート
・データの統合化が図れ、自由なデータ取り出し、自在なデータ加工、活用が可能
・スムーズかつ短期間、低コストでのクラウド化が可能
【クラウド型基幹システムのイメージ】
